最短最速最大の成果を求めると人生は劇的に変化する
春うららかな日、出版社主催の講演会でめちゃくちゃ勉強になるお話を聞いてきました♪
講演会の講師は井上裕之先生。
インプラント業界で異例の2日で17件の手術を完遂する世界でも注目されている歯医者さんです!
っていってもどれくらいすごいか分からないので補足すると、一般的な歯医者さんは一年に17件やるかやらないかレベルらしいです。
歯科医師になるだけでも十分とんでもなく能力高い人たちだと思うのですが、そんな人たちの何倍もの仕事をこなせる本当にすごい歯医者さんなんです!!
井上先生のメッセージにあったのは、とにもかくにも「最短最速最大の成果にフォーカス」することでした(*≧∀≦*)
目標を達成した時に余力を残しているうちはまだ普通の人で、最短最速で達成しようという後のない状態にいるからこそ超集中状態に自分を持っていけるそうです♪
目標なくダラダラぼちぼちやるのではなく、今のあなたの持っている素材でも最短最速最大の成果にフォーカスすれば、成功していけるという言葉にとても勇気をいただきました\\\\٩( 'ω' )و ////
自分にとっての最短最速最大の成果がなんなのか、ミッション、ビジョン、行動計画を明確にすれば、あとは成果に向けて一心不乱に進むだけ!
楽な道とは言わないけれど、その道中を思うととても心が弾みます☆
ついつい今の自分や過去の経験をベースに成果を描いてしまうけれど、過去は捨ててしまって良くて、この瞬間からどうすれば達成できるかだけを考えてその為の環境を整えることが大事だそうです。
成果を思い描いた時に、それを手にできなかった時の痛みを想像するという観点が新鮮でした(о´∀`о)
描いた成果をもし手にできなかったら、、、という痛みを思うと、必然より集中して成果にむかえるようになる!
いい意味で自分の退路を立つことで、今までとは大きくちがう成果が得られるんですね。
最後に、本気で行動している姿を見て人は応援したくなる。
だから本気で生きるというメッセージをサインにしていますと話していましたヽ(*´∀`)
本気に勝る能力なし!