足元から迫り来る悪魔
通勤するといつまでも革靴、ジャッキーです。
人生において絶対に関わりたくないというか、関わることはないと信じて疑わなかったあいつの魔の手が、いつの間にか迫っていたのです。。。
そう、水虫君が、、、_:(´ཀ`」 ∠):
銭湯とかプールとか全然行ってないのにどこから来たんだよ!!
そんなものテイクアウトのオーダーしてないよ!!
幸い?片足だけかつ痒みもなく皮がむける程度なので支障はないのですが、何となく精神的にダメージ大きいです(´;Д;`)
土曜日の夜に気づき、痒みもないからと見て見ぬ振りをしようとし、でもそうだったらやだなという思いから皮膚科に行く決断をしました。
昨日皮膚科に行って「今日はどうされました?」と聞かれて、「水虫さんがいる気がします」と言ったときの心の痛みを僕はきっと忘れない( ´△`)
むけている足の指の間の皮を採取され、固定液をかけて顕微鏡でのぞいていただくと、そこには水虫さんがおわしたそうです。。。
うん、早めに気づいてよかった!!
病院で塗り薬を処方してもらい、処方箋を持って行った近くの薬局のお姉さんがめちゃくちゃ可愛くてどストライクでした!!
のに、頼むクスリは水虫薬、、、:(;゙゚'ω゚'):
神は乗り越えられる試練しか与えないというけど、神様あんまりダァァァァァアアアアアァアアアアァアァアァアアァアァアアァアァァァァァアァァ!!
お母さん、、涙で明日が見えないよ、、、
こんな悲劇をこれ以上繰り返さないために、聞いたり調べたりした予防策を備忘録のためにも残しておきます。
あなたのために
・足を石鹸でよく洗いましょう。
・靴は毎日履き替えて乾燥させましょう。
・革靴を長時間履き続けないように、オフィスワークなら履き替えの靴を用意しておきましょう。
あなたの大切な人のために
・自分専用のスリッパ(通気性のいいもの)を用意しましょう。
・自分専用のバスマット(足拭きマット)を用意しましょう。
・床はこまめに掃除しましょう。
洗濯物を分けるほどには気を使わなくていいそうです。
ちゃんと薬を塗り続ければ1〜3ヶ月で撲滅できるようなので、しっかり闘病生活?をしていこうかと思います。